ドイツ帰りのインターハイ三冠王 フォアハンドの極意

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 46

  • @今宵満月
    @今宵満月 Год назад +3

    打球時の声?の出し方って坪井選手のように瞬間的に出す方が打球に伝わるような気がする。二昔位前までは主流だったのに、最近は伸ばす声の出し方が主流になってインパクト時に散漫になってしまう印象があります。しかもなぜか??男子限定。

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад

      たしかに!!

    • @namaopro9698
      @namaopro9698 Год назад

      伸ばす声はリラックス効果を狙ってるんじゃないですかね。近年は用具の進化が著しいので、力まずに用具の力で威力を出すスタイルが流行っている気がします。
      あとは下回転打ちなど、自分から威力を出しにいく時→瞬間的
      引き合いやカウンターなど、相手の球威を利用する時→伸ばす
      こんな使い分けもあるかも

    • @今宵満月
      @今宵満月 Год назад

      @@namaopro9698 女子では殆どいないのは説明できていません。女子は使い分けしているとは思えませんが。用具の変遷は一緒ですよ。

    • @namaopro9698
      @namaopro9698 Год назад +1

      @@今宵満月 別に難しい話じゃないですよ。男子は体大きいですし、6,7割くらいの力でも十分な威力が出せます。女子に比べて体が固いので、力んでしまいがちなのも男子です。
      あとしょうもない話ですが、水谷選手の真似をしてよく分からないまま声出してる人も多いんじゃないでしょうか。
      伸ばす声は意図的に出してるものですから、流行の側面もあると思います。

    • @今宵満月
      @今宵満月 Год назад

      @@namaopro9698 水谷さんの真似〜は納得です。

  • @たまちゃん温泉
    @たまちゃん温泉 Год назад

    すごくいいこと聞きました!ありがとうございます😊

  • @さとさと-e4q
    @さとさと-e4q Год назад

    フォアの強打が苦手でした。この動画で強打ができるようになりました。
    正中線上を打球点にするには、足腰をしっかり使わないと正中線上に打球点をもってこれないですね。
    正中線上の打球点で力が入るとともに、足腰をしっかり使うという意識もでて、より卓球が楽しくなりました。ありがとうございます。
    この打ち方だと気持ちがいいです。でも筋肉・体力も必要だと思ったので、筋トレもしていきます。

  • @diver1982kiyo
    @diver1982kiyo Год назад +1

    ありがとうございます。可能であれば坪井選手のバックハンドの極意も教えていただきたいです。

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад

      次回撮影できる時、お願いしてみます!

    • @diver1982kiyo
      @diver1982kiyo Год назад

      @@卓球平社員 ありがとうございます😊
      よろしくお願いします。

  • @ここ-f9d7l
    @ここ-f9d7l Год назад +1

    苗字一緒で卓球一緒はもう運命

  • @ザキさん-k5x
    @ザキさん-k5x Год назад +2

    いい動画ですね!!
    真面目に解説してますが我慢できずに随所にふざけちゃうのはさすがです😆

  • @サイボーグちいかわ
    @サイボーグちいかわ Год назад +1

    本当に神動画ありがとうございます😭

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад +1

      こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます!

  • @トルモノ
    @トルモノ Год назад

    分かりやすいです

  • @おばちゃんが転んだおーばっちゃん

    全然大振りじゃないのがすぐにわかる

  • @tonnkennto
    @tonnkennto Год назад +2

    ありがとうございます!
    坪井先生のチキータも教わりたいなあ

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад

      また撮れるタイミングがあれば撮ります!

    • @tonnkennto
      @tonnkennto Год назад

      @@卓球平社員 返信ありがとうございます!
      タイミングあれば是非お願いします🙇‍♂️

  • @Whoareyouuuuuuuu
    @Whoareyouuuuuuuu Год назад

    レシーブする時って多分短いサーブを待ってると思うんですけど、その時ロングサーブってどうしてますか?怖くてロング待ちになってしまって、前の入りが遅くなったりしませんか?

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад

      ショートサーブを待ってる時のロングサーブはなんとか返球することが最優先ですね!
      ループでもツッツキでもなんでもいいので!
      ただロングサーブが怖い気持ちはすごくわかります。笑
      ロングが怖いとショートサーブへの入りが遅くなるのはしょーがないので、遅れた時の練習もしとくと試合で安心なのではないでしょうか!

  • @AS-lz6of
    @AS-lz6of Год назад

    坪井選手イケメン!

  • @Toumaaaanotume108
    @Toumaaaanotume108 Год назад

    下がるなと言われるんですが、どこまでなら下がってもいいんですか?

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад +1

      ケースバイケースすぎるので
      下がるなと言ってる人に聞いた方がいいと思います!

  • @てっちゃん-w6z
    @てっちゃん-w6z Год назад +1

    坪井選手の使用用具気になりますね🥺

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад +1

      ビスカリアに両面ディグ05だった気がします!

  • @8hubble8
    @8hubble8 Год назад +2

    動画ありがとうございます。卓球初級者です。
    へその前で打つとどうしても左側に大きく外れてしまいます。
    坪井プロもへその前で打っているようには見えません。
    物理的、身体的にはへその前で打つのは不可能だと思います。
    ひょっとして、感覚的なことをおっしゃっているのでしょうか。

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад +2

      コメントありがとうございます!
      坪井選手が普段から意識してることになるので、
      もしかしたら実際と感覚ではずれがあるかもしれないです!
      左側にずれてしまうのは、面の開きが甘いのかもしれないと思います!
      あとは、体のひねり具合で、修正できるかもしれません。
      いろんなフォアの考え方や、解説してる動画があると思うので、自分にあったやり方を見つけて頂けるのがいいと思います!!

  • @hanshintou
    @hanshintou Год назад +1

    坪井プロの説明は、フリーハンドの話であって、打球点の内容ではないですね。
    体の真っ正面の部位は、脇が丁度いい塩梅に締まってくれる限界点であり、正眼の構えに適したポジション。力を伝えるのに適したポジションではないということです。

    • @AbeNobuyuki
      @AbeNobuyuki Год назад

      となると力を伝えるのに適した場所はもう少し後ろ側ってことですか?

  • @川上英明-y5k
    @川上英明-y5k Год назад

    頑張って片岡さん

  • @user-lq1ym5mi8y
    @user-lq1ym5mi8y Год назад

    坪井選手、教えるのとかアウトプットうまそう!
    ぜひ、RUclips個人チャンネルデビューして欲しいです!!

  • @ぴかお-f9e
    @ぴかお-f9e Год назад

    良いちょりですね

    • @卓球平社員
      @卓球平社員  Год назад

      今回の動画に関しては一回もない笑

  • @stsymd0722
    @stsymd0722 Год назад +1

    有料級動画量産チャンネルやん